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板橋区成増の不動産屋のひとり言
板橋区成増の不動産屋タカスミコーポレーションの三井と申します。日々の業務のことや業界の裏話、プライベートなこと(?!)を書いてます。疑問質問もお気軽にどうぞ!
三浦半島の砂浜で85cmのランカーシーバスをゲット!
こんにちは、タカスミコーポレーションの三井です。




12月5日の水曜日に恒例の三浦半島への釣りへ。




5時過ぎから三浦半島の砂浜へ。




まだ辺りは真っ暗で遠くにある外灯でどうにか見える感じです。




釣りを始めて2投目のこと。




ルアー投げてリールをゆっくりと巻いていたら

「コツンッ」という小さな当たり!

「おっ!当たった!」と思ってアワセてリールを巻きます。

10回転ほどリールが軽く巻けちゃいます。

「なんだ?小さいのか?バレたのか?」

と思った次の瞬間です!




今まで経験したことないモノ凄い力で引っ張られ

糸がリールから「ギギギギギィ~~~~」っと出ていきます!

(※リールって大きな魚が掛かった時に

糸が切れないように『ドラグ調整機能』っていうのがあって

大きな魚が掛かると糸を巻いているスプールが逆回転して

糸が出ていくようになってます。

そのドラグをキツクしておくと糸は出ていきません。

逆にドラグをユルクしていると糸は簡単に出ていきます。)




この時、わたしはこのドラグをかなりキツクしてました。

にも関わらず糸が「ギギギギギィ~~~~!」っと

モノ凄い勢いで何メートルも一気に出ていきます!




海を見たら波打ち際から30~40メーター沖の暗がりで

一瞬、水しぶきが上がるのがなんとなく見えました!




「えっ?!なんだ?なんだ?この魚は???」




今まで経験したことのないモノ凄いパワーと重さが

竿から「ガガガガガッ!」っと伝わってきます。




「このドラグだと糸が切れるかもしれない。

砂浜だし糸が絡まる岩とかないだろうから

ドラグをちょっとユルめよう」そう思って

ドラグをユルくして糸が出やすいようにしました。




しかし掛かった魚はかなりデカそうです!

と思った次の瞬間、イヤなことを思い出しました。




「あっ!コレってもしかして・・・サメ・・・かも?」

そうなんです。砂浜からルアーで時々サメが釣れちゃうんです。




わたしはサメを釣った経験はありませんが

1メーター位の小型のサメだとかなり引くなんて

ネットで見たことがありました。




先ほども書いたように今までに経験したことのない

パワーと重さと凄まじい泳ぎっぷりは

ほぼ間違いなく『サメ』だろうと確信しました。




そう思ったら何だか急に気持ちが萎えました・・・。




「マジか・・・これはサメだろう・・・」

それくらい引くんです。




魚が沖に向かって泳ぐと糸がどんどん出ていきます!




逆に魚がゆっくり泳いでいる時はどうにかリールを巻けます。




これを4~5分は続けたでしょうか。




わたしの立っている場所から5~6メーター先の

波打ち際に細長い魚のシルエットが打ち上って

「ビダン!ビダン!」と暴れているのが見えました。




「うぉ~~~、ついにサメが上がってきたか~・・・」

そう思い恐る恐る魚に近付いてみると・・・。




暗がりに見えたのはサメじゃありません。

「あれっ?シーバスじゃん!?」

この場所は次の波が来たらシーバスが

また波に持っていかれてしまう場所なので

シーバスの口に親指を突っ込み「ムンズ」と掴み

シーバスを砂浜に持っていこうと思いました。

その時のシーバスの重さたるや!

今まで経験したことない重量感!




急いで波打ち際から駆け上がり

暗がりの砂浜にシーバスをそっと横たえます。




わたし、この時、ようやく現実を理解し始めました。

暗がりの砂浜に横たわっているシーバスは

「ハンパなくデカくね?」

ハンパなくデカくね?このシーバス?





わたし、いつもメジャーを持ち歩きません。

ですから手で測ります。

右手の手のひらを大きく広げたときに

親指と中指の間の長さはほぼ20cm!

30年以上釣りをやっているのでコレは間違いない!




そして手でシーバスを測ってみます。

「に~い、し~い、えっ?ろ~おぉっ??え”っ??はぁ~ちぃ??」

手を尺取虫のようにシーバスに当てながら測ると

軽~~~く80cmオーバー!?




信じられないのでもう一度、手で測ってみます。

「に~い、しぃ~い、ろぉ~お、はぁ~ち・・・!?!?」

「やっぱり80cmを超えている!!!!!!!」

手のひら4つ分でもまだあと5~6cm、シーバスが大きい!!!




「うそぉ~?マジか?」

もう1回、測ってみます。

何度やってもシーバスは軽く80cmオーバーです!




恐らく85~86cmはあると思います!

「やったなぁ~~~。釣れちゃったなぁ~~~。」

「釣り開始、2投目で釣れちゃったなぁ」

「もう今日はこれで良いや・・・・・・・・。」




そう思っても釣り人の性・・・次なる魚を釣りたい。

急いでシーバスをロープにつないで次なる魚を!

って思ったけど、さすがにもう釣りをやる気が起きません。




波打ち際の浅瀬にゆ~ったりと泳ぐシーバスを眺めながら

ペットボトルのお茶をひと口。




時刻はまだ5時30分。

まだ真っ暗です。




そこから日の出の6時30分ころまでボケェ~っと

座って時間が過ぎるのを待ちました。




明るくなってシーバスを写真撮影!

85cmのシーバス!

一緒に写っているルアーが12cm。

比較すると大きいですよね?って分かり難いですね。




この時ばかりはメジャーを持ってない自分に悔みました。




仕方がないのでシーバスと比較できるモノ、

十六茶のペットボトルを並べてもう一枚パチリ。

見れば見るほどデカイ!




さてデッカいシーバスが釣れたのは良いけど

どうやって持って帰ろう?




あまりにもデカいのでクーラーにどうやっても入りません。




仕方がないので頭と胴体を切り離してクーラーに・・・。

尻尾が思いっ切り出ています。笑

クーラーから尻尾が出てる!




まぁ嬉しい悲鳴ってやつですかね。




しかし交通事故みたいに釣れちゃうことがあるんですね。




もうこのサイズのシーバスなんて

二度と釣ることは出来ないだろうなぁ。




家に帰ってシーバスを捌いたんですが

あまりにも大き過ぎて上手く捌けません。




台所が狭いというか魚が大き過ぎるというか。




刺身は脂が乗って美味しかったです!




素晴らしい経験が出来ました。




自然と海に感謝です。






タカスミコーポレーションの三井でした
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